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●第119回定例研修会(2024年11月26日) |
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| テーマ:「令和6年度診療・介護報酬改定を踏まえた医療・介護提供体制の展望」 |
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| 講師 | 江澤和彦先生(公益社団法人日本医師会常任理事) |
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■第二十二回公開シンポジウム(2024年10月17日) |
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| テーマ:「災害時の医療のあり方」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第118回定例研修会(2024年9月3日) |
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| テーマ:「ターミナルケア」 |
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| 講師 | 武藤真祐先生(医療法人社団鉄祐会理事長) |
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●第117回定例研修会(2024年7月22日) |
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| テーマ:「ポストコロナの医療制度改革〜有事の教訓は何か?〜」 |
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| 講師 | 高久玲音先生(一橋大学経済学研究科教授) |
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●第116回定例研修会(2024年4月8日) |
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| テーマ:「わが国の医療政策の現状と課題」 |
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| 講師 | 浅沼一成先生(厚生労働省医政局長) |
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●第115回定例研修会(2024年2月29日) |
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| テーマ:「電子カルテ改革から医療DXの社会実装へ〜医学・医療の原点から〜」 |
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| 講師 | 笠貫宏先生(一般社団法人 Medical Excellence JAPAN名誉理事長) |
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●第114回定例研修会(2023年12月4日) |
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| テーマ:「民間病院の経営状況と対策」 |
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| 講師 | 加納 繁照 先生(一般社団法人日本医療法人協会 会長) |
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■第二十一回公開シンポジウム(2023年10月4日) |
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| テーマ:「医師の働き方改革」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第113回定例研修会(2023年9月28日) |
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| テーマ:「フレイル予防のポピュレーションアプローチを目指して」 |
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| 講師 | 辻 哲夫 先生(東京大学高齢社会総合研究機構・未来ビジョン研究センター 客員研究員) |
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●第112回定例研修会(2023年7月12日) |
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| テーマ:「人口減少社会を考える〜未来への責任〜」 |
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| 講師 | 山崎 史郎 先生(内閣官房参与) |
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●第111回定例研修会(2023年4月10日) |
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| テーマ:「バイオシミラー 医療経済とサステナビリティー」 |
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| 講師 | 坂巻 弘之 先生(神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 教授) |
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●第110回定例研修会(2023年2月27日) |
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| テーマ:「かかりつけ医制度、薬価制度 その論点」 |
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| 講師 | 武田 俊彦 先生(ボストン・コンサルティング・グループ シニア・アドバイザー) |
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●第109回定例研修会(2022年11月30日) |
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| テーマ:「病院経営の将来像」 |
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| 講師 | 古城 資久 先生(医療法人伯鳳会 理事長) |
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■第二十回公開シンポジウム(2022年10月6日) |
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| テーマ:「医薬分業の課題」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第108回定例研修会(2022年9月5日) |
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| テーマ:「これからの日本医師会の医療政策」 |
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| 講師 | 松本 吉郎 先生(公益社団法人日本医師会 会長) |
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●第107回定例研修会(2022年7月11日) |
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| テーマ:「全世代型社会保障の構築と医療介護提供体制」 |
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| 講師 | 香取 照幸 先生(上智大学総合人間科学部教授/一般社団法人未来研究所臥龍代表理事) |
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●第106回定例研修会(2022年4月7日) |
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| テーマ:「病院給食問題と地域の課題解決に向けて」 |
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| 講師 | 今村 英仁 先生(公益財団法人慈愛会 理事長) |
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●第105回定例研修会(2022年2月28日) |
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| テーマ:「財政と社会保障」 |
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| 講師 | 可部 哲生 先生(前国税庁長官) |
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●第104回定例研修会(2021年11月22日) |
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| テーマ:「すでに起こった未来、病院はどう変わるべきか〜ICTを活用し「直し支える医療」への転換を本格化」 |
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| 講師 | 織田 正道 先生(社会医療法人祐愛会織田病院 理事長) |
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■第十九回公開シンポジウム(2021年10月14日) |
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| テーマ:「デジタル技術と医療」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第103回定例研修会(2021年8月10日) |
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| テーマ:「ジェネリック医薬品の今後の方向性」 |
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| 講師 | 澤井 光郎 先生(日本ジェネリック製薬協会会長) |
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●第102回定例研修会(2021年6月30日) |
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| テーマ:「新型コロナウイルス感染症対応と病院への影響」 |
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| 講師 | 相澤 孝夫 先生(一般社団法人日本病院会会長) |
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●第101回定例研修会(2021年4月6日) |
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| テーマ:「医療をめぐる税制」 |
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| 講師 | 住澤 整 先生(財務省主税局長) |
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●第100回定例研修会(2021年2月22日) |
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| テーマ:「新型コロナウイルスと医療の今後」 |
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| 講師 | 鈴木 康裕 先生(前厚生労働省医務技監) |
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●第99回定例研修会(2020年12月8日) |
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| テーマ:「COVID-19拡大が病院経営に与えた影響とAMGグループの対策」 |
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| 講師 | 中村 康彦 先生(医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 理事長) |
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●第98回定例研修会(2020年10月21日) |
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| テーマ:「最近の医療情勢とその課題 -新型コロナウイルス感染症対策に向けて-」 |
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| 講師 | 中川 俊男 先生(公益社団法人日本医師会 会長) |
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●第97回定例研修会(2020年8月25日) |
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| テーマ:「地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネットと地域フォーミュラリについて」 |
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| 講師 | 栗谷 義樹 先生(地域医療連携推進法人 日本海ヘルスケアネット 代表理事) |
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●第96回定例研修会(2020年2月7日) |
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| テーマ:「人口変動と医療保険財政〜持続可能な制度構築に向けて〜」 |
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| 講師 | 小黒 一正 先生(法政大学 経済学部 教授) |
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●第95回定例研修会(2019年12月5日) |
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| テーマ:「戦略的病院経営への変革のプロセス」 |
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| 講師 | 北島 明佳 先生(医療法人社団元気会横浜病院 理事長) |
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■第十八回公開シンポジウム(2019年10月10日) |
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| テーマ:「高額薬剤が医療費に与える影響」 |
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●第94回定例研修会(2019年8月30日) |
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| テーマ:「医師の地域偏在」 |
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| 講師 | 高橋 泰 先生(国際医療福祉大学大学院 教授) |
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●第93回定例研修会(2019年6月4日) |
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| テーマ:「在宅医療の組織的展開」 |
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| 講師 | 佐々木 淳 先生(医療法人社団悠翔会理事長) |
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●第92回定例研修会(2019年4月9日) |
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| テーマ:「社会保障と財政〜持続可能な社会保障の構築に向けて〜」 |
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| 講師 | 吉野 維一郎 先生(財務省主計局主計官) |
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●第91回定例研修会(2019年2月19日) |
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| テーマ:「医療ビッグデータ研究の最前線」 |
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| 講師 | 康永 秀生 先生(東京大学大学院 医学系研究科 臨床疫学・経済学 教授) |
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●第90回定例研修会(2018年11月27日) |
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| テーマ:「介護医療院の創設と将来展望」 |
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| 講師 | 江澤 和彦 先生(公益社団法人日本医師会 常任理事) |
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■第十七回公開シンポジウム(2018年10月25日) |
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| テーマ:「医療費はどのくらい増えるのか」 |
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●第89回定例研修会(2018年8月31日) |
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| テーマ:「健康医療戦略とアジア健康構想」 |
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| 講師 | 和泉 洋人 先生(内閣総理大臣補佐官) |
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●第88回定例研修会(2018年6月15日) |
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| テーマ:「医療・介護を中心とした町おこし」 |
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| 講師 | 釜萢 敏 先生(公益社団法人日本医師会 常任理事) |
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●第87回定例研修会(2018年4月5日) |
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| テーマ:「未病〜人生100年時代の新しい健康観〜」 |
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| 講師 | 大谷 泰夫 先生(神奈川県立保健福祉大学 理事長) |
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●第86回定例研修会(2018年2月28日) |
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| テーマ:「高齢者の新しい定義:その背景と意義」 |
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| 講師 | 大内 尉義 先生(国家公務員共済組合連合会虎の門病院 院長) |
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●第85回定例研修会(2017年12月5日) |
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| テーマ:「民間急性期病院の立場から今後の日本の医療を考える」 |
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| 講師 | 太田 圭洋 先生(社会医療法人名古屋記念財団理事長) |
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■第十六回公開シンポジウム(2017年10月19日) |
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| テーマ:「2018年の先を見据えて 〜同時改定・計画改定後の目指す方向性〜」 |
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●第84回定例研修会(2017年8月29日) |
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| テーマ:「データヘルス改革等について」 |
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| 講師 | 伊原 和人 先生(厚生労働省大臣官房審議官) |
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●第83回定例研修会(2017年6月22日) |
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| テーマ:「在宅看取りについて」 |
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| 講師 | 長尾 和宏 先生(医療法人社団裕和会 理事長 長尾クリニック 院長) |
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●第82回定例研修会(2017年4月6日) |
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| テーマ:「人口問題と社会保障」 |
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| 講師 | 吉川 洋先生(立正大学教授) |
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●第81回定例研修会(2017年2月8日) |
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| テーマ:「再生医療」 |
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| 講師 | 岡野栄之先生(慶應義塾大学医学部長) 森光敬子先生(厚生労働省医政局研究開発振興課長) |
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●第80回定例研修会(2016年11月30日) | |
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| テーマ:「恵寿式地域包括ヘルスケアシステム〜地域医療構想、地域医療連携推進法人制度、地域活性化等の話題を交えて〜」 |
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| 講師 | 神野正博先生(社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院
理事長) |
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■第十五回公開シンポジウム(2016年10月20日) |
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| テーマ:「日本経済と医療保障財源」 |
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●第79回定例研修会(2016年8月31日) |
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| テーマ:「日本の財政と社会保障政策」 | |
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| 講師 | 阿久澤孝先生(財務省 主計局主計官 (厚生労働係第一担当)) |
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●第78回定例研修会(2016年6月15日) |
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| テーマ:「ジェネリック医薬品について」 |
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| 講師 | 武藤正樹先生(国際医療福祉大学教授) |
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●第77回定例研修会(2016年4月27日) |
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| テーマ:「医療法改正、地域医療構想等」 |
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| 講師 | 神田裕二先生(厚生労働省医政局長) |
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●第76回定例研修会(2016年2月10日) |
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| テーマ:「保健医療2035」 |
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| 講師 | 渋谷健司先生(東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室教授) |
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●第75回定例研修会(2015年12月1日) |
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| テーマ:「医薬品開発の現状と課題〜高齢化社会への対応に向けて〜」 |
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| 講師 | 江崎禎英先生(経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長) |
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■第十四回公開シンポジウム(2016年10月22日) |
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| テーマ:「地方創生における医療・介護の役割」 |
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●第74回定例研修会(2015年8月25日) |
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| テーマ:「わが国の製薬産業の競争力:現状・課題・展望」 |
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| 講師 | 加藤益弘先生(東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ特任教授) 江利川毅先生(公益財団法人医療科学研究所理事長) |
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●第73回定例研修会(2015年6月23日) | |
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| テーマ:「10年後の地域医療を医療計画から考える〜病床機能報告制度や地域医療構想は機能するのか〜」 |
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| 講師 | 佐々木 昌弘 先生(厚生労働省 医政局地域医療計画課 医師確保等地域医療対策室長) |
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●第72回定例研修会(2015年4月21日) |
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| テーマ:「国保の改革と今後の医療保険制度改革について」 |
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| 講師 | 武田俊彦先生(厚生労働省 大臣官房審議官) |
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●第71回定例研修会(2015年2月24日) |
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| テーマ:「地方創生」 | |
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| 講師 | 石破茂 先生(国務大臣(地方創生・国家戦略特別区域担当)) |
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●第70回定例研修会(2014年12月9日) |
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| テーマ:「地域包括ケア病棟の方向性」 |
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| 講師 | 仲井培雄先生(地域包括ケア病棟協会会長) |
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■第十三回公開シンポジウム(2014年10月23日) |
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| テーマ:「地域包括ケアシステムにおける医療の在り方と役割」 |
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●第69回定例研修会(2014年8月29日) | |
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| テーマ:「2025年を見据えた地域包括ケアシステムにおける病院と診療所の役割や課題」 |
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| 講師 | 安藤高朗先生(医療法人社団永生会理事長) 近藤太郎先生(近藤医院院長) |
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●第68回定例研修会(2014年6月26日) |
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| テーマ:「2025年に向け、これからの看護を考える」 | |
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| 講師 | 坂本すが先生(公益社団法人日本看護協会 会長) |
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●第67回定例研修会(2014年4月10日) | |
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| テーマ:「医療提供体制の再構築について」 | |
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| 講師 | 権丈善一先生(慶應義塾大学商学部教授) |
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●第66回定例研修会(2014年2月20日) |
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| テーマ:「医療制度改革と保険者機能」 | |
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| 講師 | 島崎謙治 先生(政策研究大学院大学教授) |
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●第65回定例研修会(2013年12月9日) |
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| テーマ:「医療改革をどうするか」 | |
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| 講師 | 田村憲久 先生(厚生労働大臣) |
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■第十二回公開シンポジウム(2013年10月17日) |
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| テーマ:「医療保険制度の持続を可能とする負担のあり方」 |
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●第64回定例研修会(2013年8月29日) |
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| テーマ:「社会保障制度改革国民会議」 | |
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| 講師 | 中村秀一 先生(内閣官房社会保障改革担当室長) |
| | 宮武剛先生(目白大学生涯福祉研究科客員教授) |
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●第63回定例研修会(2013年7月1日) |
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| テーマ:「総合医」 | |
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| 講師 | 梶井英治 先生(自治医科大学教授地域医療学センター長) |
| | 野中博 先生(公益社団法人東京都医師会会長) |
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●第62回定例研修会(2013年4月2日) |
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| テーマ:「医療保険制度における財源」 |
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| 講師 | 土居丈朗 先生(慶應義塾大学経済学部教授) |
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●第61回定例研修会(2013年2月26日) |
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| テーマ:「日本経済と世界経済の動向」 | |
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| 講師 | 武藤敏郎 先生(株式会社大和総研理事長) |
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●第60回定例研修会(2012年12月4日) |
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| テーマ:「社会保障一体改革と医療改革」 |
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| 講師 | 唐澤 剛 先生(厚生労働省政策統括官) |
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■第十一回公開シンポジウム(2012年10月25日) |
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| テーマ:「医療保険改革をどうするか」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第59回定例研修会(2012年8月24日) |
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| テーマ:「尊厳死のあり方」 | |
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| 講師 | 岩尾總一郎 先生(一般社団法人日本尊厳死協会理事長) |
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●第58回定例研修会(2012年6月29日) |
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| テーマ:「日本医師会の医療政策」 | |
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| 講師 | 横倉義武先生(社団法人日本医師会会長) |
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●第57回定例研修会(2012年4月17日) |
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| テーマ:「社会保障・税一体改革とその課題」 | |
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| 講師 | 森信茂樹先生(中央大学法科大学院教授) |
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●第56回定例研修会(2012年2月14日) |
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| テーマ:「一体改革と同時改定」 | |
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| 講師 | 宮島俊彦先生(厚生労働省老健局長) | |
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●第55回定例研修会(2011年11月30日) | |
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| テーマ:「慢性期病床の今後の方向性」 | |
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| 講師 | 武久洋三先生(日本慢性期医療協会会長) |
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■第十回公開シンポジウム(2011年10月29日) |
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| テーマ:「これからの医療政策と財源」 |
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●第54回定例研修会(2011年8月23日) | |
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| テーマ:「医療の費用対効果」 | |
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| 講師 | 中村洋先生(慶應義塾大学大学院教授) | |
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| テーマ:「医療経済評価の方法と政策への応用可能性」 |
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| 講師 | 福田敬先生(東京大学大学院医学系研究科准教授) |
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| テーマ:「薬剤経済学の新薬の薬価算定への利用可能性と課題」 |
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| 講師 | 池田俊也先生(国際医療福祉大学大学院教授) |
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●第53回定例研修会(2011年6月13日) | |
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| テーマ:「地方から見た医療」 | |
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| 講師 | 北川正恭先生(早稲田大学大学院教授) |
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●第52回定例研修会(2011年4月14日) | |
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| テーマ:「超高齢化社会における皆保険制度と財政」 |
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| 講師 | 池上直己先生(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授) |
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●第51回定例研修会(2011年2月2日) | |
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| テーマ:「介護保険制度改正の方向性」 | |
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| 講師 | 宮島俊彦先生(厚生労働省老健局局長) | |
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テーマ:「介護保険制度の見直しに関する意見」 | |
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| 講師 | 川合秀治先生(社団法人全国老人保健施設協会会長) |
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●第50回定例研修会(2010年11月29日) |
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| テーマ:「診療所経営と税制」 | |
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| 講師 | 今村聡先生(日本医師会常任理事) 青木惠一先生(MMPG専務理事) | |
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■第九回公開シンポジウム(2010年10月14日) |
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| テーマ:「医療再生 〜持続可能性と成長戦略〜」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第49回定例研修会(2010年8月31日) |
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| テーマ:「今後の政治展望」 | |
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| 講師 | 佐々木毅先生(学習院大学教授) | |
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●第48回定例研修会(2010年6月23日) | |
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| テーマ:「これからの日本医師会の医療政策」 | |
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| 講師 | 原中勝征先生(日本医師会 会長) | |
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●第47回定例研修会(2010年4月7日) | |
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| テーマ:「今後の医療政策」 | |
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| 講師 | 阿部知子先生(社会民主党政策審議会会長 衆議院議員) |
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●第46回定例研修会(2010年2月16日) | |
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| テーマ:「社会保険病院の経営改善への取り組みと今後の課題」 |
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| 講師 | 伊藤雅治先生(全国社会保険協会連合会理事長) |
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●第45回定例研修会(2009年12月8日) |
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| テーマ:「あるべき社会保障政策」 | |
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| 講師 | 鴨下一郎先生(衆議院議員) | |
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■第八回公開シンポジウム(2009年10月10日) |
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| テーマ:「診療報酬改定の方向性」 |
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●第44回定例研修会(2009年8月25日) | |
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| テーマ:「社会保障改革と日本経済の再生」 | |
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| 講師 | 京極宣先生(国立社会保障・人口問題研究所所長) |
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●第43回定例研修会(2009年6月2日) |
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| テーマ:「医療経済と消費税」 | |
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| 講師 | 神野直彦先生(関西学院大学教授) | |
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●第42回定例研修会(2009年4月8日) |
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| テーマ:「社会的共通資本としての医療」 | |
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| 講師 | 宇沢弘文先生(日本学士院会員、東京大学名誉教授) |
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●第41回定例研修会(2009年2月3日) | |
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| テーマ:「経済財政諮問会議が考える社会保障」 | |
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| 講師 | 山崎史郎先生(内閣府 政策統括官(経済財政運営担当)) |
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●第40回定例研修会(2008年12月2日) | |
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| テーマ:「ジェネリック」 | |
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| 講師 | 木下賢志先生(厚生労働省医政局経済課長) |
| | 柿原浩明先生(立命館大学教授) | |
| | 中村洋先生(慶應義塾大学大学院教授) | |
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■第七回公開シンポジウム(2008年10月9日) |
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| テーマ:「高齢者の医療と介護 〜介護報酬の行方を中心に高齢者への医療のあり方を探る〜」 |
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◆Direct Seminar 2007(名古屋会場:9/29、福岡会場:10/20) |
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| テーマ:「医療法人制度改革とこれからの医療経営」 |
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| 開催概要などはこちら |
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●第39回定例研修会(2008年7月30日) | |
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| テーマ:「医療経済」 | |
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| 講師 | 橘木俊詔先生(同志社大学経済学部教授) |
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●第38回定例研修会(2008年6月3日) | |
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| テーマ:「自治体病院改革について」 | |
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| 講師 | 榮畑潤先生(総務省 大臣官房審議官) | |
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| テーマ:「医療制度改革と社会保険病院の病院経営」 |
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| 講師 | 伊藤雅治先生(全国社会保険協会連合会 理事長) |
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●第37回定例研修会(2008年4月25日) | |
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| テーマ:「診療報酬の改定プロセスと平成20年度改定のポイント」 |
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| 講師 | 遠藤久夫先生(学習院大学経済学部教授) |
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●第36回定例研修会(2008年2月22日) | |
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| テーマ:「医療制度改革の目指すもの」 | |
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| 講師 | 辻哲夫先生(厚生労働省 前厚生労働事務次官) |
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●第35回定例研修会(2007年11月30日) | |
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| テーマ:「老人医療と介護」 | |
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| 講師 | 川合秀治先生(社団法人全国老人保健施設協会会長) |
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■第六回公開シンポジウム(2007年10月25日) |
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| テーマ:「診療報酬改定と後期高齢者医療制度」 |
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●第34回定例研修会(2007年9月4日) |
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| テーマ:「病床再編の行方」 | |
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| 講師 | 宮島俊彦先生(厚生労働省大臣官房総括審議官) |
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●第33回定例研修会(2007年6月6日) | |
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| テーマ:「医療改革の方向性と課題」 | |
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| 講師 | 吉川洋先生(東京大学大学院経済学研究科教授) |
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●第32回定例研修会(2007年4月24日) | |
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| テーマ:「政治学者から見た社会保障」 | |
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| 講師 | 佐々木毅先生(学習院大学法学部教授) | |
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| 第3回医療経済賞 受賞論文: 我が国病院市場の競争形態と病床規制政策に関する研究 〜我が国の病院市場における競争促進は「価格低下と品質向上」をもたらすか〜 |
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| 河口洋行先生(国際医療福祉大学助教授) | |
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●第31回定例研修会(2007年3月20日) |
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| テーマ:「医療法人制度改正について」 |
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| 講師 | 佐藤敏信先生(厚生労働省医政局指導課長) |
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●第30回定例研修会(2006年12月5日) |
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| テーマ:「かかりつけ医体制の整備と人頭払い報酬の採用」 |
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| 講師 | 田中一哉先生(国民健康保険中央会 審議役) |
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■第五回公開シンポジウム(2006年10月12日) |
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| テーマ:「ポスト小泉政権の医療政策」 |
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●第29回定例研修会(2006年7月31日) |
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| テーマ:「予防の経済性」 | |
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| 講師 | 松田晋哉先生(産業医科大学公衆衛生学教室教授) |
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●第28回定例研修会(2006年6月7日) | |
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| テーマ:「これからの日本医師会の医療政策」 | |
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| 講師 | 唐澤人先生(日本医師会会長) | |
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●第27回定例研修会(2006年4月27日) |
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| テーマ:「医療機能評価の現在と展望」 | |
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| 講師 | 原亮治先生 | |
| | (日本医療機能評価機構副理事長) | |
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第2回医療経済賞 受賞論文: 「診療報酬点数設定の透明化・適正化と 医療機関の経営・オペレーション効率化に向けた 長期的な診療報酬制度改革への一考察」 |
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| 中村洋先生(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授) |
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●第26回定例研修会(2006年2月21日) |
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| テーマ:「日本の社会保障をどう構築するか」 | |
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| 講師 | 鴨下一郎先生(衆議院議員) | |
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●第25回定例研修会(2005年12月13日) | |
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| テーマ:「病院経営に関するシンポジウム」 | |
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| シンポジスト | |
| | 崎原宏先生 (日本病院会理事、永寿総合病院院長) | |
| | 塩谷泰一先生 (徳島県病院事業管理者、坂出市立病院名誉院長) |
| | 萩原輝久先生 (株式会社ヘルスケア経営研究所代表) | |
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■第四回公開シンポジウム(2005年10月20日) |
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| テーマ:「診療報酬・介護報酬改定の行方」 |
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●第24回定例研修会(2005年9月7日) |
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| テーマ:「平成18年度の医療制度改革について」 | |
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| 講師 | 原勝則先生 | |
| | (厚生労働省医政局総務課長) |
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●第23回定例研修会(2005年6月28日) |
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| テーマ:「医療提供体制の行方」 | |
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| 講師 | 濃沼信夫先生 (東北大学大学院医学系研究科教授) | |
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| | 木村佑介先生(木村病院院長) | |
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●第22回定例研修会(2005年4月22日) | |
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| 講師 | 松谷 明彦先生 (政策研究大学院大学教授) | |
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| テーマ:「人口減少経済における社会保障」 | |
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●第21回定例研修会(2005年2月14日) | |
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| 講師 | 山崎 史郎先生 (厚生労働省老健局総務課長) | |
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| テーマ:「介護保険をどう改革するか」 | |
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●第20回定例研修会(2004年12月7日) | |
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| 座長 | |
| | 川原 邦彦先生 | |
| | (当フォーラム理事長) | |
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| シンポジスト | |
| | 伊藤 雅治先生 |
| | (当フォーラム正会員、全国社会保険協会連合会理事長) |
| | 神尾 友和先生 |
| | (医療法人財団神尾記念病院理事長) |
| | 松浦 稔明先生 | |
| | (坂出市長) | |
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| テーマ:「病院経営の最新事情」 | |
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■第三回公開シンポジウム(2004年10月26日) |
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| テーマ:「日本の医療保障財源を考える〜Part2」 |
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●第19回定例研修会(2004年7月29日) |
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| 講師 | 津島 雄二先生 | |
| | (衆議院議員) | |
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| | 五島 正規先生 | |
| | (衆議院議員) | |
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| 対談:社会保障を考える | |
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●第18回定例研修会(2004年6月11日) | |
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| 講師 | 植松 治雄先生 | |
| | (日本医師会会長) | |
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| これからの日本医師会の医療政策 | |
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●第17回定例研修会(2004年4月14日) |
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| 講師 | 西山 正徳 先生 | |
| | (厚生労働省保険局医療課長) | |
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| 医療財源について | |
| 〜医療保険制度改革と診療報酬改革〜 |
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●第16回定例研修会(2004年3月18日) |
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| 講師 | 渡辺 芳樹先生 | |
| | (厚生労働省大臣官房審議官:年金担当) |
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| 持続可能で安心できる 年金制度の構築に向けて |
| 〜年金制度改正の背景と改正案〜 |
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| ・ | 年金は何のためにあるのか | |
| ・ | 公的年金制度の考え方と役割 | |
| ・ | 国民生活と公的年金 | |
| ・ | 現行の年金制度の仕組み | |
| ・ | 新人口推計と公的年金制度 | |
| ・ | 平成16年度年金制度改正について | |
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●第15回定例研修会(2003年12月2日) |
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| 座長 | |
| | 岩ア 榮先生 (日本医科大学常務理事) |
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| シンポジスト |
| | 竹田秀先生(財団法人竹田綜合病院理事長) |
| | 石井孝宜先生(石井公認会計士事務所所長) |
| 佐々木直隆先生(株式会社佐々木総研社長) |
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| 「これからの医療経営を考える〜変革する病院経営〜」 |
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| 医療機能評価の費用対効果 | |
| | 院長のトップマネージャーとしてのマネジメント |
| | 悩める院長 | |
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| 競争と選択の時代 | |
| | 単価の高い科で手術を多くやる | |
| | 急性期の5つ星の条件とは | |
| | 病院でもっとも大切なコンプライアンス経営 |
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| インフレからデフレへ | |
| | 医療界もデフレの時代に | |
| | 良質な医療を適切、効率的に | |
| | Evidence
Based Medicineのすすめ | |
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| 小規模病院が一番苦労している | |
| | 不良貸出債務で要注意状態 | |
| | 家業から事業へのシステム化 | |
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■第二回公開シンポジウム(2003年10月30日) |
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| テーマ:「日本の医療保障財源を考える〜Part1」 |
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●第14回定例研修会(2003年8月20日) | |
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| 講師 | 高久 史麿先生 | |
| | (自治医科大学学長) |
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| 「高度先進医療の費用」 |
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| 高度先進医療 |
| | 有用な薬剤 |
| | 臓器移植 |
| | 遺伝子診断 | |
| | 遺伝子治療 | |
| | 経済 | |
| | 医の倫理 | |
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| 高齢化社会 | |
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| 患者の権利意識 | |
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| 医療経済 | |
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●第13回定例研修会(2003年7月2日) |
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| 講師 | 中村 秀一先生 | |
| | (厚生労働省老健局長) |
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| 「介護保険の現状と課題」 |
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| 介護保険を取り巻く状況 |
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| 3年間から見えてきた課題 |
| | 介護保険の利用の増大 |
| | 要支援、要介護1の増加 |
| | 施設サービスと在宅サービスのバランス | |
| | 給付費の増大 | |
| | 伸びの継続 | |
| | 制度の持続可能性 | |
| | 施設入所希望の増大 | |
| | グループホームの急増 | |
| | 特定施設の伸張 | |
| | ユニットケアの制度化 | |
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| 介護保険の課題 | |
| | 介護予防・リハビリテーション | |
| | 規制改革への対応 | |
| | 制度見直し | |
| | ポスト・ゴールドプラン21の策定 | |
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| 高齢者介護研究会 | |
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●第12回定例研修会(2003年5月16日) |
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| 講師 | 辻 哲夫先生 | |
| | (厚生労働省大臣官房長) |
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| | 加藤 寛先生 |
| | (医療経済フォーラム・ジャパン会長) |
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| 対談:社会保障財源について |
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| <辻先生> |
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| ・ | 年金の給付水準の維持だけでも保険料の引き上げが必要 |
| ・ | 高齢化と単価の上昇で医療費増は止められない |
| ・ | 老人医療費、単価は高くないが受診率が高い |
| ・ | 日本の負担率は国際的にも高くない |
| ・ | 安心できる社会のために負担増を覚悟しよう |
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| <加藤先生> |
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| ・ | 政府が信用できなくなるのは当たり前のこと |
| ・ | 株価対策がかえって株価を下げてしまう |
| ・ | 福祉は成長を促すポジティブ・ウェルフェア |
| ・ | 生活必需品には消費税の払い戻しを |
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●第11回定例研修会(2003年2月19日) |
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| 講師 | 広井 良典先生 | |
| | (千葉大学法経学部教授) |
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| 医療・社会保障政策と環境政策の統合 |
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| これからの日本社会と「定常型社会=持続可能な福祉社会」のビジョン |
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| 1. | これからの社会保障 |
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| 2. | 「定常型社会」−「経済成長」という価値の問い直し |
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| 3. | 定常型社会=「持続可能な福祉国家/福祉社会」への政策統合 |
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■第一回公開シンポジウム(2002年12月17日) |
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| テーマ:「どうなる日本の医療保障」 |
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●第10回定例研修会(2002年11月7日) |
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| 講師 | 鈴木 章夫先生 | |
| | (東京医科歯科大学学長) |
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| 日米医療の比較 |
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| 1. | 米国の臨床研修 |
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| 2. | レジデント |
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| 3. | プロフェッサー | |
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| 4. | 日本の教育体制との比較 | |
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●第9回定例研修会(2002年8月30日) |
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| 講師 | 幸田 正孝先生 | |
| | (社団法人全国社会保険協会連合会理事長) |
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| 我が国ヘルスケアシステムについての展望 |
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| 1. | 我が国ヘルスケアシステムの特徴 |
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| 2. | 我が国ヘルスケアシステムの課題 |
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| 3. | 「規制改革・構造改革によって全体として日本のヘルスケアシステムをどのような姿に持っていくか」 |
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| 4. | 「医療制度(ヘルスケアシステム)の抜本改革とは何か」 |
| @ | 「抜本改革とは何か」について共通認識が得られていないのでないか |
| A | 議論が制度論や費用負担問題に片寄り勝ちでなかったか |
| B | 国民一人一人が効率的に良質な(少なくとも標準的な)医療を受けられるようにシステムつくりをすることではないか |
| C | そのためには、選択できる十分な情報の提供、医療機能のながれ(機能分化と連携)、第三者による適正な質の評価等が必要ではないか |
| D | 公的医療保険サイドとしては以上のことを促進し、さらに高齢社会にふさわしい診療報酬体系への再構築が最重点の急務ではないか |
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| 5. | 我が国へルスケアシステム改革の論点(方向)〜ミクロの論点からマクロの方向まで |
| @ | 治療の標準化と医療の質の確保 |
| A | 地域医療計画の見直しと医療需給のあり方 |
| B | 情報公開・情報化 |
| C | 国民皆保険からの脱皮 |
| | ・国民皆保険の呪縛 ・混合診療をめぐる議論 |
| D | 診療報酬体系の再構築 |
| | ・沿革 ・病院(入院)と開業医(外来)の分離別建て ・決定過程の透明化 |
| E | 社会保障についての総合的観点 |
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●第8回定例研修会(2002年6月27日) |
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| 講師 | 黒川 清先生 | |
| | (東海大学医学部教授、東海大学総合医学研究所所長) |
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| 21世紀の医療制度と医学教育への提言 |
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| 1. | 従来の日本の医療制度 |
| 2. | 医療を取り巻く環境の急激な変化 | |
| 3. | 21世紀の日本の医療のあり方を考える視点 |
| 4. | 21世紀の医療制度、医学教育、医学研究体制への提言 |
| | (1)医療制度について〜グローバルスタンダードの医療制度へ〜 |
| | (2)医学教育、研修、医学研究体制について〜医療制度の根幹をなす医療の質=医師の能力向上へ〜 |
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●第7回定例研修会(2002年4月30日) |
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| 講師 | 渡辺 俊介先生 | |
| | (日本経済新聞社論説委員会論説委員・社会保障審議会委員) |
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| 医療保険制度と年金改革の行方 |
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| 【医療改革】 |
| 1. | 2002年度改革の内容 |
| 2. | 抜本改革できなかった背景 | |
| | 構造改革の手法 | |
| | 増税なき財政再建 | |
| 3. | 今後の改革の方向性 | |
| | 2002年2月28日政府与党合意 | |
| | 医療提供体制 | |
| | 健康増進法案 | |
| 4. | 改革に向けて必要な視点 | |
| | 高い日本の医療への評価 | |
| | 財政対策 | |
| | 保健事業と介護保険の活用 | |
| | 医療の質の向上 | |
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| 【年金改革:2004年度財政再計算】 | |
| 1. | 出生率の低下と平均寿命のさらなる伸び | |
| 2. | 改革へ向けての課題 | |
| 3. | 企業年金 | |
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●第6回定例研修会(2002年2月22日) |
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| 講師 | 宮島 洋先生(東京大学副学長・東京大学大学院経済学研究科教授 ・社会保障審議会委員) |
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| 医療を中心とする社会保障の問題点 〜社会保障と税制〜 |
| | |
| 1. | 社会保障と税制との関係に関する新しい見方 |
| 2. | OECDによる社会保障国際比較調査の進展 |
| 3. | OECDの調査結果 | |
| 4. | 社会保障現金給付の公的負担 | |
| 5. | 医療と税制 | |
| 6, | 代替的租税支出 | |
| 7. | 国民負担率概念の再検討 | |
| 8. | 税制論からみた社会保障制度の将来 |
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●第5回定例研修会(2001年12月18日) |
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| 講師 | 宇沢 弘文先生 |
| | (日本学士院会員・東京大学名誉教授) |
| | |
| 社会的共通資本としての医療 |
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| 1. | ゆたかな社会とは何か |
| 2. | 社会的共通資本とは |
| 3. | 社会的共通資本としての医療 |
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●第4回定例研修会(2001年10月30日) |
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| 講師 | 大塚義治先生(厚生労働省保険局長) |
| | |
| 財政面から見た社会保険の今後の展望 |
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| 1. | 医療制度改革について |
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●第3回定例研修会(2001年8月9日) |
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| 講師 | 坪井 栄孝先生(日本医師会会長) |
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| 日本の医療をどう考えるか |
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| 1. | 国民の目から |
| | @良いところ |
| | A悪いところ |
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| 2. | これからの課題 |
| | @医療のディスクロージャー |
| | A老人医療 |
| | B終末期医療 |
| | C高度先進医療 |
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●第2回定例研修会(2001年6月22日) |
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| 講師 | 田中 滋先生(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授) |
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| 医療経済学の体系 |
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| 1. | 規模の経済 |
| 2. | 医療費 |
| 3. | ミクロ経済学:医療ニーズをもつ人の行動 |
| 4. | ミクロ経済学:医師の行動 |
| 5. | ミクロ経済学:病院の行動 |
| 6. | ミクロ経済学:医療保険 |
| 7. | ミクロ経済学:医療提供者に対する支払い(診療報酬)と医療の質 |
| 8. | 費用効果分析 |
| 9. | 特別の分野 |
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●第1回定例研修会(2001年4月24日) |
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| 講師 | 西村 周三先生(京都大学経済学研究科教授) |
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| 医療経済学の課題と展望 |
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| 1. | 日本の医療経済学に必要な予備知識 |
| 2. | 日本の医療を取り巻く環境の特異性 |
| 3. | リスク概念の重要性 |
| 4. | 医療費決定の問題 |
| 5. | マスで見た場合の保健の経済効果 |
| 6. | 医療保険改革をめぐって |
| 7. | 国保をめぐる争点 |
| 8. | 医療供給体制のポイント |
| 9. | 「質」の評価 |
| 10. | 「規模の経済」と「範囲の経済」 |
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